アロンソ「ターボは壊れていた」 ホンダの折原氏は「不具合はなかった」と説明と報道 シンガポールGPのPU交換
アストンマーティンのフェルナンド・アロンソが「ターボは壊れていた」と主張した。対象は、シンガポールGPで交換したパワーユニット(PU)だ。一方、ホンダの折原伸太郎氏は、不具合はなくアロンソの求めで交換したと説明したと伝えられている。
2026年F1第17戦シンガポールGPの土曜の夜、ホンダはアロンソのPUを交換した。これにより、決勝はグリッド降格ペナルティを受けて臨むことになった。
交換までの経緯
モータースポーツ・ドットコム(スペイン語版)によると、アロンソは雨のスプリントから出力面のトラブルを抱えていた。予選はQ1で17番手となり、突破圏内まで0.054秒及ばず敗退した。
折原伸太郎氏は、ホンダでアストンマーティンを担当する。肩書はHRCトラックサイド・ゼネラルマネージャー兼チーフエンジニアだ。
同氏は、雨でエネルギー管理が難しい状況だったと説明した。チームはデータを集めて調整を重ねたが、期待した結果は得られなかったという。
予選後のアロンソのコメントを受け、ホンダはPUの交換を決めた。アロンソ自身も予選後に、交換でペナルティを受けても構わないとの考えを示していた。
食い違う説明
GPFansによると、アロンソはスペインのAS紙のインタビューに応じた。ターボが壊れており交換は避けられなかったと「疑いの余地はない」と述べた。決勝の問題は主に電力のデプロイ(展開)で、直線ではなく必要のない場所で使われていたとも話した。
同媒体は、折原氏がこれと異なる説明をしたと伝えている。アロンソが予選後の出力に不満を示し、ターボが壊れていないにもかかわらず交換を求めたというものだ。
ただし、折原氏の発言そのものは直接引用されていない。アロンソは決勝を16位で終え、後ろにはキャデラックの2台だけだった。
位置づけ
ホンダは2026年からアストンマーティンにPUを供給している。アロンソとの間では、シーズン中も出力やドライバビリティをめぐる意見のやり取りが続いてきた。PU交換の理由については、両者の説明が一致していない。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:Motorsport.com(スペイン語版)(スペイン語)2026-10-10 Honda confirma el cambio de motor de Alonso y su penalización en Singapur
出典:GPFans(英語)2026-10-12T12:30:00 Fernando Alonso Singapore Grand Prix Aston Martin turbo issues
※翻訳は生成AIを利用したため、意図が違う場合もあります。