ルクレール、シンガポールGP2位でフェラーリに追加アップグレードを要望
フェラーリのシャルル・ルクレールは、シンガポールGP2位の後、さらなる改良が必要だと訴えました。小さな新パーツは効果があったものの、レッドブルとの差を埋めるには足りないという認識です。
決勝は2番グリッドからスタートし、優勝したマックス・フェルスタッペン(レッドブル)から約7秒後方でフィニッシュしました。Motorsport.comによると差は7.335秒で、今季5回目の表彰台です。3位はメルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリでした。
レースの流れ
フェラーリは、ポールシッターのフェルスタッペンに圧力をかけるため、ルクレールとルイス・ハミルトンでタイヤ戦略を分けました。ルクレールはソフトタイヤ、ハミルトンはミディアムタイヤでのスタートでした。AUTOSPORT webによると、レース開始後はソフトの方が性能で上回ったといいます。
ルクレールは序盤こそ強い走りを見せましたが、第1スティントでタイヤの摩耗が進んだと振り返っています。セーフティカー導入後はフェルスタッペンと異なるピット戦略を採り、リスタート直後に攻めました。しかし最終スティントでもタイヤが急速に劣化しました。
ルクレールの発言
ルクレールはジェンソン・バトンのインタビューに応じ、最後まで勝てると信じていたと述べました。セーフティカー後の攻めについては後悔していないとし、スタートでもう少し攻撃的になれたかもしれないと語っています。
レッドブルとの速さの差は依然として感じていると認めました。今回投入した小さな新パーツは前進につながったとする一方、レッドブルの水準に届くにはさらなる開発が必要だと強調しました。
AUTOSPORT webは、ルクレールが「これが最大限の結果。マックスには最後まで追いつけなかった」と話したと伝えています。
今後
Motorsport.comは、今回の小さな空力アップデートが低速のストリートサーキットでは機能したとの見方を示しています。一方、高速コースでフェルスタッペンに勝つには、より大きな開発パッケージが必要になるという指摘です。残りは6戦で、次戦はサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われるアメリカGPです。
ハミルトンは3番グリッドから6位でレースを終えています。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:Motorsport.com(英語)2026-10-11 Leclerc demands more Ferrari upgrades after agonizing Singapore GP P2
出典:AUTOSPORT web(日本語)2026-10-12T17:09:00+09:00 ルクレール2位、勝者フェルスタッペンとは7秒差「これが最大限の結果。マックスには最後まで追いつけなかった」
情報源の状況:複数の媒体が報じています。
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