アウディのビノット氏「進歩は結果以上に大きい」 2030年までのタイトル争いを目標に
アウディF1チームのマッティア・ビノット(最高執行責任者兼最高技術責任者)が、デビューイヤーの進歩は結果が示す以上に大きいと語った。Sky Sportsのインタビューでの発言で、AutoRacing1が10月14日に伝えた。
チームは序盤に苦戦したが、夏以降は入賞を重ねる展開に。ニコ・ヒュルケンベルグはシンガポールでも入賞した。ビノットは満足はしているが完全ではなく、「長い道のりがまだ残っている」と述べた。
目標は2030年までにタイトルを争えるチームになることで、できればそれより早い実現を望んでいる。
見えにくい前進と2拠点体制
ビノットは、最大の前進はファンから見えにくい部分にあると強調した。チームの姿勢や文化、人同士の関わり方が進化しており、「雰囲気は良い」という。小規模なプライベートチームから勝てるチームへの変化は一夜では起きず、現在は中団での競争力を固める段階だと位置づけた。
ヒンヴィルとノイブルクの2拠点体制が足かせになるとの懸念は否定した。「一つのチーム、一つの目標、一つの共有された任務」であり、互いに助け合って成長していることが最も重要だと述べた。
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出典:AutoRacing1(発言元はSky Sports)(米国・英語) 2026-10-14 Formula 1 News: Binotto says Audi progress bigger than results show
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