ローソン、市街地でのスプリント開催を擁護 2026年規則車は追い抜きが難しいと指摘
レーシングブルズのリアム・ローソンが、シンガポールGPで初開催されたスプリントを受け、市街地コースでのスプリント開催を擁護した。他のドライバーから反対意見が出る中での発言で、RacingNews365などに語った。
シンガポールでのスプリントは初の開催で、市街地コースとしては2023年のアゼルバイジャン(バクー)に続く2例目となる。バクーが長い直線を持つのに対し、シンガポールは狭く曲がりくねっている。
今回の週末は、2027年に初めてスプリントを開催するモナコの予行演習と見られていた。モナコでは練習走行を1時間に絞り、予選を2回行う形式が採用される。
スプリントは雨が上がった後、ほぼ隊列走行に終始した。最終盤の1周前にはノリスとピアストリが接触する場面があった。
それでもローソンは、市街地コースのスプリントは気に入っていると語った。こうしたコースは予選を中心に、もともと走っていて楽しい場所だと述べている。
追い抜きが難しい点は認めたうえで、それは以前から変わらないと話した。一方、2026年規則のマシンは、レースをさらに難しくしているとの見方を示した。直線での性能差がほとんどなく、電力が切れる「クリッピング」も少ないため、全員が似た速度で走るという。
ローソンは、今季序盤にはもっと追い抜きがあったとも指摘した。
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出典:RacingNews365(英語)2026-10-12T20:00:00 Liam Lawson voices major F1 defence after Singapore dummy run
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