ハース、決勝はベアマン12位でノーポイント ベアマン「スプリントの入賞はペースで得たものではない」、オコンはグリップ不足を指摘
2026年F1シンガポールGPの決勝で、ハースのオリバー・ベアマンは12位に終わり、ノーポイントだった。前日のスプリントでは6位に入っていた。
ベアマンは決勝を「長くて退屈で、実りのないレース」と振り返った。スプリントについては、ペースは決勝と同等かそれ以上だったとしつつ、ポイントはレース展開に助けられたものだと述べている。
チームメイトとの序盤の攻防
決勝の序盤、ベアマンはチームメイトのエステバン・オコンと激しく争った。14番コーナーでインから仕掛け、最終セクターや1番コーナーでも並走し、7番コーナーの後に前に出た。ベアマンは「非常にハードだが、非常にクリーンなレースだった」と評価している。
オコンはハースの強みがスタートと序盤にあると認めたうえで、今週末は自分のグリップが不足していたと説明した。最初の2周はベアマンが約1秒速く、2〜3車身前にいても抜かれたという。
アップグレードをめぐる見方
オコンによると、新パーツが投入されたのはベアマンのマシンだけだった。オコンは「手を縛られたような」状態で走っていたと感じたという。最終スティントでミディアムタイヤを使って攻めた際には、タイヤが過熱して限界に達したとも語った。
ベアマンは新パーツについて問われると知らない様子で、オコンの発言には肩をすくめて「オーケー」とだけ答えた。
オコンはアップグレードの効果を前向きな兆しと受け止め、次戦アメリカGP(オースティン)に向け、アップデートのテストとレース全体での安定性に期待を示した。
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出典:Motorsport-Total.com(ドイツ・ドイツ語)2026-10-12 Haas am Sonntag ohne Ertrag: Punkte im Sprint 'nicht durch Pace verdient'
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