ホーナー氏、F1復帰は「急がない」 12番目のエントリーの余地に言及
レッドブル・レーシングの元代表クリスチャン・ホーナー氏が、F1復帰を急がない考えを示した。「急いで何かをするつもりはない」との発言だ。
現在のグリッドは11チームで、「潜在的に12番目のエントリーがある」とも述べた。RacingNews365が10月14日に伝えた。
同紙によると、ホーナー氏がレッドブルを昨年7月に解任されてから約15か月が経つ。52歳の同氏は自伝『Drive』の刊行と書籍ツアーに取り組んでいる。適切なプロジェクトでなければ現在の活動に満足しているとも語ったという。
フェラーリをめぐる発言
ホーナー氏は英紙『The Times』に対し、スクーデリア・フェラーリのチーム代表職を「理想の仕事」と表現した。オーナー持分なしで参加を検討するのはフェラーリだけだとも述べた。これを受け、フレデリック・ヴァセール代表の後任になるとの憶測が広がった。
フェラーリは異例の臨時記者会見を開き、これを否定している。ホーナー氏は『The Independent』に対し、発言は文脈から切り離されたものだと説明した。
同氏はフェラーリが株式を売らないと考えている。ドライバーの発言とも重なって憶測が膨らんだとの認識を示した。
なお、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)はこうした噂をチームにとっての「気が散る要素」と語ったと報じられている。
在任中の実績と他チームとの関連
ホーナー氏のレッドブル在任中の実績は次のとおり。
- ドライバーズタイトル8回、コンストラクターズタイトル6回を含む計14回の世界選手権制覇
- 124勝
- 287表彰台
- 405レース
RacingNews365は、アストンマーティンやアルピーヌの経営職に関連づけられていると伝えているが、情報源は明示していない。
解任をめぐる明確な説明はなされていない。ヘルムート・マルコは、レッドブルが「クリスチャン・ホーナー・レーシング」になっていたと発言したと伝えられている。
また、RacingNews365は、解任時に6,700万ポンドの補償金を受け取ったと報じている。ただし、同紙は情報源を明らかにしておらず、公式発表は確認できない。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:RacingNews365(英国・英語) 2026-10-14 Christian Horner provides F1 comeback update with intriguing hint
参考:Gulf News(UAE・英語) 2026-10-14 Christian Horner speaks out amid Ferrari rumours
※翻訳は生成AIを利用したため、意図が違う場合もあります。