フェルスタッペン、サンパウロGP初日にステアリング不調 FP1・FP2とも3番手
2026年F1第20戦サンパウロGPの初日フリー走行が11月6日に行われ、レッドブル・レーシングのマックス・フェルスタッペンはFP1・FP2ともに3番手だった。ただ、いずれのセッションでもステアリングの重さやシフトダウンの違和感を無線で訴え、FP2は残り5分でマシンを降りた。
クラッシュ・ネットによると、フェルスタッペンはFP1で「このシフトダウンは受け入れられない」と怒りをあらわにした。タイム上は上位につけながら、マシンの扱いやすさに不安を残す初日となった。
FP1:赤旗後に全セクターでベスト
トップニュースによると、FP1は気温24度、路面温度48度、湿度76%のドライコンディションで行われた。アウディのリザーブ、スレーターがパワー系トラブルで7周目にコース上で止まり、赤旗で中断された。
再開後、フェルスタッペンはソフトタイヤで3つのセクターすべてで最速を記録した。それでも無線ではシフトダウンに不満を述べ、クラッシュ・ネットによると「受け入れられない。このシフトダウンは受け入れられない」と語った。
また、セッション中にステアリングが徐々に重くなっていくことも報告した。クラッシュ・ネットによれば「このステアリングじゃ、まるでトレーニングだ」とも話している。
FP1の上位は次のとおりだった。ランド・ノリス(マクラーレン)が1分11秒717でトップ、新王者のキミ・アントネッリ(メルセデス)が0.082秒差の2番手で、フェルスタッペンは0.236秒差の3番手。続いてルイス・ハミルトン(フェラーリ)が0.324秒差の4番手、ラッセルが0.386秒差の5番手だった。
FP2:残り5分で走行を打ち切り
FP2ではアントネッリがトップに立ち、ノリスが2番手、フェルスタッペンはトップから0.259秒差の3番手だった。クラッシュ・ネットによると、無線でパワーユニットが彼に「適応している」と伝えられると、「それはどういう意味だ? エンジンと自分で話さなきゃいけないのか」と皮肉まじりに返した。
フェルスタッペンはセッション残り5分でマシンを降りた。のちに、FP1で出たステアリングの問題が再発したため、走行を早めに切り上げたことが明らかになったという。チームは走行後に分析を行い、フェルスタッペンとチームメートのアイザック・ハジャーはいずれも不満の残る一日だったとクラッシュ・ネットは伝えている。
予選へ向けた焦点
タイム差だけを見れば、フェルスタッペンはトップとわずかな差に収まっている。一方で、ステアリングの不調が同じ週末のうちに再発した点は、予選や決勝での操縦に影響しうる。
なお週末は雨の予報も出ている。土曜の予選に向け、レッドブルが原因を特定し、フェルスタッペンが求める操作感を取り戻せるかが焦点となる。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:Crash.net(英国・英語) 2026-11-06 Max Verstappen fumes at 'unacceptable' issues during Brazil GP practice
出典:TopNews(日本) 2026-11-07 【FP1タイム差】ノリス最速!新王者アントネッリ2番手、フェルスタッペン3番手もステアリングに異変 赤旗中断の波乱も/F1サンパウロGP
※翻訳は生成AIを利用したため、意図が違う場合もあります。