レッドブルのシュミッツ氏、フェルスタッペンのサンパウロGP初日の不調で「かなりの変更を検討」 残りの週末はステアリングを交換
フォーミュラ1公式サイトによると、レッドブル・レーシングのレース戦略責任者ハンナ・シュミッツは、サンパウロGP初日にマックス・フェルスタッペンが抱えたシフトダウンとステアリングの問題を受け、予選までに「かなりの変更(quite a few changes)」を検討していると明らかにした。シュミッツは「残りの週末は別のステアリングホイールを使う」と説明し、フェルスタッペン側の車両で変更点を探っているという。いずれも以前から把握している課題で、作業で改善できるとの認識も示した。
フェルスタッペンはFP1・FP2ともに3番手。FP2では重いステアリングのためセッションを早めに終え、RB22での走行を「ワークアウト(運動)」と表現していた。一方でシュミッツは「伸びしろ(a lot of performance to gain)」が大きいと述べ、ラップタイムの面では競争力を保てているとの見方を示した。FP2では、2〜4番手のランド・ノリスとジョージ・ラッセルから0.020秒以内に位置した。
チームメイトのアイザック・ハジャーは、キミ・アントネッリのペースから1秒以上遅れ、「あまり満足していない」「進行中の作業(work in progress)」と語った。ロングランのペースは悪くないが、ソフトタイヤでの一発の速さに課題があるという。土曜午後は雨の予報で、予選が予定どおり行われるかは不透明だ。シュミッツは、予選直後に晴れ間が来る可能性にも触れた。
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出典:Formula1.com(英語) 2026-11-06 Hannah Schmitz confirms Red Bull 'looking into quite a few changes' following Max Verstappen's Sao Paulo issues
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