フェルスタッペン、サンパウロGP FP2終了間際にピットへ戻り再出走せず ステアリングとダウンシフトの不調が続く
サンパウロGPの第2フリー走行(FP2)が現地時間6日、インテルラゴスで行われ、マックス・フェルスタッペン(レッドブル・レーシング)は終了5分ほど前にピットへ戻り、そのままセッションを終えた。
それでも1分11秒022で3番手に入り、首位キミ・アントネッリ(メルセデス)との差は0.259秒だった。F1公式のチーム談話によると、同選手はステアリングホイールとダウンシフトに関する問題を抱えており、金曜を通じて課題が残った。
23周でセッションを終えた3番手
モータースポーツ・ウィークによると、FP2の終盤5分間でフェルスタッペンはピットに入ってセッションを早めに終え、チームメイトのアイザック・ハジャーはコースにとどまった。スピードカフェの結果表では、フェルスタッペンの周回数は23周で、上位陣の中でもっとも少ない。同じ上位のノリスは31周、ラッセルは35周、アントネッリは37周を走っていた。
| 順位 | ドライバー | タイム/差 | 周回数 |
|---|---|---|---|
| 1 | アントネッリ(メルセデス) | 1分10秒763 | 37 |
| 2 | ノリス(マクラーレン) | +0.253秒 | 31 |
| 3 | フェルスタッペン(レッドブル) | +0.259秒 | 23 |
| 4 | ラッセル(メルセデス) | +0.273秒 | 35 |
ノリスとの差はわずか0.006秒で、23周という限られた走行でも上位争いに踏みとどまったかたちだ。FP1では1分11秒953で3番手となり、1分11秒717で最速だったノリスから約0.24秒差だった。
不調の中身とレッドブル側の見方
F1公式の「各チームの談話」によると、フェルスタッペンはステアリングホイールとダウンシフトに問題を抱え、FP2では早めにガレージへ戻った。チームメイトのハジャーは、セットアップ変更が機能せずFP2を9番手(1分11秒839)で終えた。
レッドブルのハンナ・シュミットは、土曜に雨が予報されていると話している。ドライ走行の機会が限られる可能性が出てきたことで、金曜に走り込めなかった分の影響が予選に及ぶかどうかが焦点となる。
FP2全体ではブレーキのロックアップが相次ぎ、ターン1でアントネッリもグラベルに出た。難しいコンディションの中、フェルスタッペンは周回数が少なくても3番手につけており、パッケージ自体の速さは示した。土曜の予選に向けては、ステアリングとシフト系の不具合の解消が最優先となる。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:Motorsport Week(英国・英語) 2026-11-06 Kimi Antonelli tops Sao Paulo GP FP2 from Norris and Verstappen
出典:Speedcafe(オーストラリア・英語) 2026-11-06 Antonelli turns tables on Norris to top Brazil FP2
参考:Formula1.com(英語) 2026-11-06 What the teams said – Friday in Brazil
※翻訳は生成AIを利用したため、意図が違う場合もあります。