カマラ、地元サンパウロGP予選Q2でクラッシュし赤旗 13番手、決勝は11番グリッド
サンパウロGPの予選が現地時間7日に行われ、ブラジル出身のラファ・カマラ(ハース)はF1初の予選を13番手で終えた。Q2でバリアに接触して赤旗の原因となったが、前方のグリッドペナルティにより、決勝は11番グリッドからスタートする。
カマラは来季のハース入りがすでに決まっており、今週末はエステバン・オコンの突然の離脱を受けて起用された。F1公式サイトによると、本人は「難しいセッションだった。ミスにはやや失望しているが、全体としては前向きなセッションだった」と振り返っている。
雨の予選でQ1スピン、Q2でバリアへ
予選は雨に見舞われた難しいコンディションとなった。F1公式サイトによると、カマラはQ1の激しい雨の中でスピンしてウォールに接触したが、Q2に進出した。RacingNews365のイアン・パークスは、厳しい条件を見事にこなしてQ2へ進んだと評価している。
そのQ2で、カマラは高速のジュンサオ(Junçao)コーナーでアクアプレーニング(水膜でタイヤが浮く現象)を起こした。芝の上を滑ってノーズからバリアに突っ込み、赤旗が提示された。Sky Sportsは「F1デビューの予選をバリアで終えた」と伝えている。
ジュンサオでは、Q1でもブラジル人のガブリエル・ボルトレート(アウディ)が同じ場所でスピンしてバリアに当たり、リアウイングを壊してリタイアしていた。雨の中でこの区間が荒れたことを物語る。
「明日はクラッシュしたくない」
カマラは最終コーナーでロックアップしたと説明し、立て直そうとしたが無理だったと語った。決勝については「クリーンなレースを目指す」「明日はクラッシュしたくない」と述べている。
チームメイトのオリバー・ベアマンは6番グリッドから決勝に臨む。ベアマンは予選中にコースオフがあり、雨が降ってからは勝負にならなかったという趣旨の話をしている。カマラは13番手ながら、上位陣のペナルティで11番グリッドに繰り上がる。
次の焦点は、雨の可能性もある決勝で、地元デビューのカマラがクリーンにレースを走り切れるかだ。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:Formula1.com(英語) 2026-11-07 Camara disappointed after crashing in debut Qualifying session at Interlagos
出典:Sky Sports(英国・英語) 2026-11-07 Sao Paulo: Rafael Camara crashes on F1 debut, stopping Q2 session short
参考:RacingNews365(英語) 2026-11-07 Rafael Camara sparks second qualifying red flag after home Sao Paulo crash
※翻訳は生成AIを利用したため、意図が違う場合もあります。