アストンマーティン・ホンダ、アロンソは1周目の接触損傷で16位 ストロールは終盤の荷重低下で15位、ニューウェイ代表「2台とも問題を拾った」
2026年F1第18戦アメリカGPの決勝が、現地時間25日にサーキット・オブ・ジ・アメリカズで行われた。アストンマーティン・ホンダはランス・ストロールが15位、フェルナンド・アロンソが16位でともに1周遅れとなり、2台ともノーポイントに終わった。
F1公式サイトのチームコメントによると、アロンソは1周目にアレクサンダー・アルボン(ウィリアムズ)と接触してフロア(車体底面)を損傷し、この接触が早い段階のバーチャルセーフティカー(VSC)導入につながった。ストロールは予選後の修復作業でピットレーンからのスタートとなり、終盤にリアのダウンフォース(車体を路面に押し付ける力)を失った。アドリアン・ニューウェイ(チーム代表)は「オースティンでは簡単なレースではなかった。2台ともトラブルを拾い、パフォーマンスが制限された」と総括した。
接触の損傷を抱えて走ったアロンソ
アロンソは12番グリッドからスタートし、1周目にアルボンと接触した。フロアにダメージを負ったまま走り続けたものの、レース終盤にフロントウイング交換のためピットに入り、順位を落とした。formula1-data.comによると、ピットインは残り13周のタイミングで、アロンソは2ストップで1周遅れの16位に入った。
アロンソは「走り続けたが、最終的に新しいフロントウイングのためにピットへ入らざるを得ず、それで順位が下がった」と振り返った。AUTOSPORT webの関連記事の見出しには、損傷を負ったマシンでも「競争力の面では今季ベストレース」と前向きに捉える発言が並ぶ。
ニューウェイによれば、アロンソのピット前のペースは前方のマシンと遜色なかった。ただ、ストレートスピードが足りず、追い抜きに持ち込めなかったという。
終盤にダウンフォースを失ったストロール
ストロールは予選後に修復作業を行い、ピットレーンからスタートした。2ストップで走り、15位でゴールしている。formula1-data.comは、予選後にパワーユニットの複数の部品を新品に交換したと伝えている。
終盤の周回では、大きな荷重の低下を感じたという。ストロールは「最後の周回で大きく荷重を失った。持ち帰って原因を理解する必要がある」と語った。アロンソのウイング損傷と合わせ、2台とも空力面のトラブルを抱えて走ったことになる。
次戦への焦点
2台とも同じレースで空力面の問題に見舞われた点は、ニューウェイが「2台とも問題を拾った」と述べた内容と重なる。ストロールの終盤の荷重低下の原因究明と、ストレートスピード不足の解消が、次戦メキシコシティGPに向けた課題となる。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:Formula 1(国際・英語) 2026-10-26 What the teams said – Race day in the United States
出典:AUTOSPORT web 2026-10-26 2026年F1第18戦アメリカGP決勝
出典:formula1-data.com 2026-10-26 USA race digest 2026
※翻訳は生成AIを利用したため、意図が違う場合もあります。