フェルスタッペン、メキシコで通算6勝目 「マキシコGPと呼ぶべき」と冗談、フェラーリの1周目接触が好機に
2026年のF1第19戦メキシコシティGPの決勝で、マックス・フェルスタッペン(レッドブル)が優勝した。今季3勝目で、メキシコシティのエルマノス・ロドリゲス・サーキットでは通算6勝目となった。
RaceFansによると、同じ会場で5勝を超えたのはフェルスタッペンが4人目で、この会場では初めてだという。本人は冗談めかして、このグランプリは「マキシコGP(Maxico)」と呼ぶべきだと話した。
1周目のフェラーリ同士の接触が展開を変えた
フェルスタッペンは5番グリッドからスタートした。1周目のターン4でシャルル・ルクレールとルイス・ハミルトンのフェラーリ勢が接触してコースを外れ、その間に2番手へ浮上した。AUTOSPORT webによると、これで直近4戦で3勝目となる。
ルクレールにはこの接触で5秒のタイム加算ペナルティが科された。フェルスタッペンはこれを利用したピット戦略で首位に立った。レース終盤にはボッタスのクラッシュでセーフティカーと赤旗が入ったが、再スタート後もハミルトンの猛追を抑えてリードを守り切った。RaceFansによると、この勝利でドライバーズランキングは2位に浮上した。
会場への思いとアントネッリへの祝福
本人は、メキシコで強い理由は自分でも分からないとしながら、この街の雰囲気とファンが大好きだと話した。
同じレースで3位に入ったキミ・アントネッリ(メルセデス)は、この結果で史上最年少のF1ワールドチャンピオンとなった。フェルスタッペンはアントネッリを「心から相応しい王者」と祝福し、メルセデスのチーム関係者も祝意を述べた。
なお、レッドブルのアイザック・ハジャーは1周目にジョージ・ラッセル(メルセデス)と接触して最後尾まで落ちたが、12位でフィニッシュし、のちのペナルティで9位に繰り上がった。
王者がすでに決まったなか、次戦以降はフェルスタッペンがアントネッリとのポイント差をどこまで詰めるかが焦点となる。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:RaceFans(英国・英語) 2026-11-02 Call this the Maxico Grand Prix, says Verstappen after sixth Mexican GP win
出典:AUTOSPORT web 2026-11-01 メキシコシティGP決勝レポート
参考:RaceFans(英国・英語) 2026-11-01 Verstappen capitalises on Ferrari feud to win in Mexico as Antonelli takes title
※翻訳は生成AIを利用したため、意図が違う場合もあります。