アルピーヌ、黄旗違反で2台とも入賞を失う ローソンが7位、平川亮はF1デビュー戦で10位入賞
2026年のF1第19戦メキシコシティGPの決勝後、アルピーヌのフランコ・コラピントとピエール・ガスリーが、黄旗区間での減速違反によりそれぞれペナルティを受け、2台とも入賞圏を外れた。
The Raceによると、両者は一度は繰り上がりで7位と9位となっていたが、この処分で計8点を失った。コラピントは15位、ガスリーは17位に後退し、ピットレーンスタートだったリアム・ローソン(レーシングブルズ)が7位に上がった。
黄旗区間の速度違反で処分
問題となったのは、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)がアルヴィド・リンドブラッドと接触した後に出された黄旗区間での走行だった。ピアストリ自身もレース後に10秒加算のペナルティを受けている。
The Raceによると、コラピントは単一の黄旗区間で減速が不十分と判断され、10秒の加算ペナルティとなった。ダブルイエローの区間での速度違反は、証拠不十分として不問とされた。RaceFansによると、事前の警告が十分だったかに疑義があったため処分が軽めになり、ペナルティポイントは1点だった。
一方、ガスリーはストップ・アンド・ゴー・ペナルティを受け、30秒の加算に換算された。スチュワードは、テレメトリー上の減速量では規定を満たさないと判断し、ペナルティポイント2点も科した。両者はチームのプレスリリースを通じて、チームに謝罪している。
平川亮が初戦で初ポイント
この結果、最終的な入賞者は7位ローソン、8位ガブリエル・ボルトレト、9位アイザック・ハジャー、10位平川亮となった。ハースからF1デビューを果たした平川は、レースを13位で終えたが、処分による繰り上がりで初戦で初ポイントを獲得した。
コンストラクターズ選手権では、レーシングブルズが5位争いのアルピーヌとの差を39点に広げた。RaceFansのコメント欄には、黄旗違反の基準や適用のタイミングが分かりにくいという声が多く寄せられた。
黄旗区間の判断基準と、両ドライバーのペナルティポイントの積み重ねが、今後の焦点となる。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:The Race(英国・英語) 2026-11-02 Double penalty costs Alpine all its Mexican GP points
出典:RaceFans(英国・英語) 2026-11-02 Hirakawa scores points on his F1 debut after both Alpine drivers penalised
※翻訳は生成AIを利用したため、意図が違う場合もあります。