レッドブルのヴァッシェ技術責任者、自社製PUの現状は10段階で「4か5」 伸びしろは「非常に大きい」
レッドブル・レーシングのピエール・ワシェ(テクニカルディレクター)が、自社開発のパワーユニット(PU)の現状を10段階で「4か5」と評価し、伸びしろは非常に大きいと語った。RacingNews365の独占インタビューで明らかにした。
レッドブルは長年、コスワース、フェラーリ、ルノー、ホンダなど外部のサプライヤーに頼ってきた。2026年は、フォードと組んだ自社開発のPUを初めて使うシーズンとなっている。
ワシェは、自社PUへの移行で「やるべきことが増え、成果への責任も重くなった」との趣旨を述べた。将来的には、より多くの自由度が得られるとの見方も示した。
一方で、取り組みはまだ途上だという。エンジン部門とシャシー部門では仕事の進め方や性質が異なり、統合には時間がかかっていると説明した。シャシーはエンジンに比べ、開発のリードタイムが短い。
能力や可能性は高まっているものの、まだ探究されていない要素が多く、容易になったわけではないとも述べた。1〜10の尺度でプロジェクトの現状を問われると「4か5」と答え、さらに「潜在能力は非常に大きい」と断言した。
同記事は、チームが2027年に向けて態勢を整えている段階だと伝えている。
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出典:RacingNews365(オランダ・英語)2026-10-13T08:00:00 Wache reveals how much potential the Red Bull engine still has
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