キャデラック、ペレスと2029年までの新契約 通算300戦目のメキシコGPを前に発表、レフォルマ通りでショーランも
キャデラックは10月28日、セルジオ・ペレスと2029年末までの新たな契約を結んだと発表した。母国メキシコで迎える通算300戦目のメキシコシティGPを数日後に控えたタイミングでの発表となった。
Sky Sportsによると、従来の契約は2027年末までで、2年延長された形だ。2024年末にレッドブルを離れて1年間F1から遠ざかったペレスは、今季、新規参入のキャデラックで復帰している。
「今後3年間、全面的にコミットする」
ペレスは声明で「まだ多くの仕事が前にあり、今後3年間は全面的にコミットしている」と語った。RaceFansは、この発言を契約が少なくとも2029年まで続くことの裏付けとして伝えている。チームを一から作り上げる道のりに加われたことは「本当に信じられるプロジェクトだった」とも述べ、キャデラックCEOのダン・タウリス、マーク・ロイス、TWGモータースポーツ、ゼネラルモーターズ(GM)に謝意を示した。
タウリスCEOは「チェコは今後も長くキャデラックF1チームに欠かせない存在であり続ける」とコメントし、長期的な競争力と継続性を築くうえでの重要性を強調した。契約金などの条件は公表されていない。
ノーポイントのチームと、36歳の経験
今季のキャデラックはここまでポイントを獲得していない。RaceFansによると、ペレスの最高位は14位で、チームメイトのバルテリ・ボッタスは13位だ。Sky Sportsは、ペレスが現役ドライバーのなかでフェルナンド・アロンソ、ルイス・ハミルトンに次ぐ経験を持つと紹介している。36歳のペレスは、契約満了時には39歳になる。
RaceFansは、2027年のチームメイトは未発表だと伝える。キャデラックはメキシコGPのFP1でコルトン・ハータを起用する予定で、ボッタスの後任をめぐる動きと合わせ、2027年の布陣が焦点となる。ペレスの契約延長は、少なくとも1人のドライバーを軸に据えるというチームの方針を示すものと読める。
地元で迎える300戦目
ペレスは11月1日(日)の決勝で、エルマノス・ロドリゲス・サーキットにて通算300回目のグランプリ出走を迎える。Sky Sportsによると、決勝のスタートは英国時間20時で、ドライバー会見は10月29日、FP1は30日、予選は31日に行われる。ノーポイントが続くチームで、長期契約を得たペレスが地元でどのような走りを見せるかが注目点となる。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:Sky Sports(英国・英語) 2026-10-28 Sergio Perez signs new Cadillac F1 contract until 2029 ahead of home race at Mexico City Grand Prix
出典:RaceFans(英国・英語) 2026-10-28 New contract to keep Perez racing for Cadillac until at least 2029
※翻訳は生成AIを利用したため、意図が違う場合もあります。