アストンマーティン、メキシコシティGPのFP1でストロールに代えてクロフォードを起用 今季4度目
2026年のF1メキシコシティGPで、アストンマーティンが金曜のフリー走行1回目(FP1)にリザーブドライバーのジャック・クロフォードを起用した。ランス・ストロールはこのセッションを欠場し、21歳のクロフォードがマシンに乗った。
Formula1.comによると、クロフォードは今季すでに日本、オーストリア、ベルギーのFP1を走っており、今回が4度目で、今季最後のFP1出走になる。F1には、経験の浅いルーキーにFP1の走行機会を与える規定があり、今回の起用もその要件を満たすためのものだ。
1年ぶりのメキシコで再びFP1へ
クロフォードにとってメキシコシティは、2025年にFP1デビューを果たした縁のあるサーキットだ。PlanetF1によると、同選手は1年後に同じ舞台へ戻れることを喜んでいる。チーム幹部のマイク・クラックも、シミュレーターやテストでの貢献を評価し、再び機会を与えられたことを歓迎した。
今季の最高位は、オーストリアのFP1で記録した20番手だ。このときはセルジオ・ペレスとフェルナンド・アロンソの前でセッションを終えている。
セッションは1コーナーでの停止に
今回のFP1では、クロフォードが1コーナーでトラブルによりマシンを止め、走行終盤に短時間のバーチャルセーフティカー(VSC)が出された。Formula1.comの報告では、同選手は19番手で走行を終えている。
同じセッションでは、日本人ドライバーの岩佐歩夢(レッドブル)が5番手、平川亮(ハース)が15番手に入った。若手枠の起用が相次ぐ中で、アストンマーティンは今季、ホンダの新パワーユニットとともに信頼性の課題と向き合っている。
今週末は、ストロールが予選以降の走行でマシンのセットアップを詰められるかが焦点となる。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:Formula1.com(英) 2026-10-30 Which rookie drivers are getting FP1 outings at the Mexico City Grand Prix?
出典:PlanetF1(英) 2026-10-30 Lance Stroll Mexican Grand Prix 2026 FP1
参考:Formula1.com(英) 2026-10-30 FP1: Leclerc leads Antonelli in Mexico City as new faces make Formula 1 debuts
※翻訳は生成AIを利用したため、意図が違う場合もあります。