平川亮、F1デビュー戦で10位入賞 「皆のサポートで力を発揮できた。ポイントで貢献できて本当によかった」
2026年のF1第19戦メキシコシティGPの決勝で、ハースから急きょF1デビューを果たした平川亮が、10位に入って1ポイントを獲得した。18番グリッドからスタートしてコース上では13位でチェッカーを受け、レース後のペナルティで順位を繰り上げた。
オートスポーツwebによると、平川はオリバー・オコンに代わる出場だった。RaceFansは、アルピーヌ勢に対する裁定が平川の入賞に結びついたと伝えている。
13位から10位へ繰り上がった経緯
レース中、オスカー・ピアストリ(マクラーレン)とアルヴィド・リンドブラッド(レーシングブルズ)が接触した。この事故で出されたイエローフラッグの区間で、アルピーヌの2台が十分に減速しなかったとして、スチュワードが処分を科した。RaceFansによると、ピエール・ガスリーはテレメトリー(走行データ)の確認で減速が「十分ではない」と判断され、ストップ・アンド・ゴー・ペナルティと2点のペナルティポイントを受けた。フランコ・コラピントは10秒加算と1点のペナルティポイントだった。イエローフラッグの警告を十分に受け取れたかどうかに疑問が残ったとして、スチュワードは軽い処分にとどめている。
ピアストリにもペナルティが科され、平川の前を走っていたピアストリ、コラピント、ガスリーの3人が降格した。ガスリーは17位、コラピントは15位に順位を落とした。結果として、リアム・ローソンが7位、ガブリエル・ボルトレートが8位、アイザック・ハジャーが9位、平川が10位となった。
平川が語った感謝
オートスポーツwebによると、平川はSNSでチームへの感謝を記した。終盤に2回のオーバーテイクを決められたことや、デビュー戦でチームにポイントをもたらせたことを喜んでいる。
平川は「皆のサポートで力を発揮できた。ポイントで貢献できて本当によかった」という趣旨の言葉を残した。急な出場決定ながらコース上で13位まで挽回した走りに、降格処分が重なって入賞圏に届いた形だ。
日本人ドライバーによるデビュー戦でのポイント獲得という結果は、今後の起用をめぐる評価材料になるとみられる。次戦に向けてハースがどのドライバー体制で臨むかが焦点となる。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:RaceFans(英国・英語) 2026-11-02 Hirakawa scores points on his F1 debut after both Alpine drivers penalised
出典:オートスポーツweb 2026-11-03 平川亮、10位入賞に「皆のサポートで力を発揮できた。ポイントで貢献できて本当によかった」
※翻訳は生成AIを利用したため、意図が違う場合もあります。