ハジャー、パドックでのファンへの対応で?スチュワードに召喚 メキシコシティGP
2026年のF1第19戦メキシコシティGPの2日目、レッドブルのアイザック・ハジャーがFIAのスチュワードから召喚された。現地時間31日(土曜)の午前10時15分に、チーム代表者とともに出頭して説明するよう求められている。
きっかけは、パドックでファンと接する場面を捉えた映像がSNSで広まったことだ。The Raceによると、召喚状の理由は「F1パドックでの出来事に関連する不正行為」とされ、具体的な内容は書かれていない。autosport webによると、召喚状は現地時間30日20時57分に出された。
拡散した映像と召喚の内容
autosport webによると、召喚はフリー走行2回目(FP2)の終了後に発行された。映像には、セルフィー(自撮り)を求められたハジャーが、背中に触れようとしたファンの手を払う様子や、離れようとしたファンの肩を強めに押す様子が映っているという。The Raceも、自撮りをしようとした人物をハジャーが押しているように見える映像が出回っていると伝えている。ただし、The Raceはこの映像が召喚の直接の理由かどうかは確認されていないとしている。
autosport webによると、問われているのは「FIA国際スポーツ規則第12条2項1.l違反の疑い」で、競技役員の指示への不履行にあたる可能性があるという。出頭の期限は日本時間の11月1日1時15分にあたる。
想定される処分の範囲
The Raceによると、FIA国際スポーツコードは、関係者や競技の名誉・価値を損なう言動に最大5,000ユーロ(約80万円)の罰金を科すと定めている。そのほかの違反には最大20,000ユーロ、重大な場合はさらに重い処分もあり得る。情状や加重の事情によって内容は変わる。
なお、両媒体の記述には違いがある。The Raceは召喚状に理由が具体的に書かれていないとし、autosport webは規則の条項まで挙げている。今回の召喚はパドックでの個人の振る舞いをめぐるもので、走行中の違反とは性質が異なる。裁定の内容は、出頭後のスチュワードの判断を待つことになる。ハジャーは土曜午前の聴取を終えたあと、予選に臨む。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:The Race(英国・英語) 2026-10-31 Isack Hadjar summoned over alleged F1 paddock misconduct
出典:autosport web 2026-10-31 ハジャー、パドックでのファンへの対応でスチュワードに召喚
※翻訳は生成AIを利用したため、意図が違う場合もあります。