マクラーレン、メキシコGP向けにファン参加型の特別リバリー「Livery of Dreams」を公式Xで公開
マクラーレンは2026年10月28日、公式X(@McLarenF1)でメキシコシティGP向けの特別リバリーを公開した。スポンサーのVeloが展開する「Live Your Fandom」の一環で、ファンから寄せられたステッカーやアートワークを取り入れている。ノリスとピアストリのMCL40が、オートドロモ・エルマノス・ロドリゲスで走らせる。
ファンの夢を載せた一度限りの仕様
マクラーレン・レーシングは、メキシコシティGPの週末に向けて、一度限りの特別リバリー「Livery of Dreams」を発表した。公式Xの投稿では、ファンコミュニティ「Papaya Fam」を称える狙いを示し、ハッシュタグ「#LiveYourFandom」を添えている。
モータースポーツウィークやGPブログによると、デザインはスポンサーのVeloと共同で、ファンから募集したステッカーやアートワークを集約して作られた。ランド・ノリスとオスカー・ピアストリの2台が、この仕様でオートドロモ・エルマノス・ロドリゲスを走る。
両社の幹部が語った狙い
マクラーレンの最高マーケティング責任者ルイーズ・マキューエンは、ファンの個々のアイデアを一つのデザインにまとめ、創造性を称えるものだと説明した。GPブログによれば、ファン「Papaya Family」が、マクラーレンへの共通の情熱で結ばれている点を強調している。
Veloを展開するBATのマルキー・ブラウン(グローバル・コンテンツ&パートナーシップ責任者)は、ステッカーの一つひとつが実在のファンの夢の物語を伝えていると語った。
スポンサー企画としての位置づけ
レースファンズは、この発表を「たばこ関連スポンサーのためのリバリー変更」として取り上げ、Xの投稿にもスポンサー表示の扱いをめぐる批判的な意見が寄せられたと伝えた。クラッシュ・ネットは、マクラーレンが直近のアメリカGPで5位と7位にとどまり、コンストラクターズ選手権でレッドブルに順位を譲った状況にも触れている。
直近の成績が振るわない時期の企画とも受け取れるが、チームはファン参加型の企画としてスポンサーとの結びつきを前面に出した形だ。メキシコシティGPは10月30日のフリー走行から始まり、この特別仕様のマシンが実走で披露される。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:Motorsport Week(英国・英語) 2026-10-28 McLaren reveals special F1 Mexico City GP 'Livery of Dreams'
出典:GPblog(オランダ・英語) 2026-10-28 McLaren unveils fan-designed special livery for the Mexico Grand Prix
参考:RaceFans(英国・英語) 2026-10-28 Social Media: McLaren reveals Mexican GP livery tweak for tobacco sponsor
参考:Crash.net(英国・英語) 2026-10-28 McLaren reveals custom 'Livery of Dreams' for Mexican Grand Prix
※翻訳は生成AIを利用したため、意図が違う場合もあります。