マクラーレン、メキシコシティGPでファン発案の特別カラーリング BATの「Velo」を掲出
マクラーレンは2026年のF1メキシコシティGPに向け、ファンの物語やアートワークを取り入れた一回限りの特別デザイン「Livery of Dreams」を公開した。サイドポッドにはメインスポンサーであるブリティッシュ・アメリカン・タバコ(BAT)のブランド「Velo」が掲出され、タバコ関連スポンサーの広告をめぐる議論も起きている。
Crash.netによると、この特別仕様はVeloのキャンペーン「Live Your Fandom」の一環だ。RaceFansは、チームがサイドポッドのデザイン変更をSNSで発表し、ファンのアイデアに着想を得たものだと説明したと伝えている。
ファンの物語をステッカーとパーツで表現
Crash.netによると、特別デザインにはファンから寄せられた実話やアートワークが、ステッカーやパーツの形で盛り込まれている。チームのファンベース「Papaya Family」を、サーキットでの活動の中心に据える取り組みと位置づけられている。新しいカラーリングは、メキシコシティのアウトドローモ・エルマノス・ロドリゲスで今週末に初めて走る。
RaceFansによると、チームのSNS投稿は「Papaya Fam」とファン体験を祝う文脈で紹介され、その中でVeloのブランドが前面に出ている。
タバコ関連スポンサーの広告に向けられた視線
RaceFansの記事のコメント欄では、タバコ広告を「ファンデザイン」の名目で行っているのではないかという批判が出ている。Veloはタバコを燃焼させない製品のブランドであり、広告規制の抜け道ではないかとの指摘や、若年層への影響を懸念する声もある。過去の類似例として、ハイネケンの「0%」表示を用いた広告や、フェラーリのバーコード風デザインを挙げる意見もあった。これらは読者の意見であり、チームやBATの公式な見解ではない。
成績が伸び悩む中での週末
Crash.netは、マクラーレンが最後に表彰台に上ったのはスペインGPで、直近のアメリカGPではランド・ノリスが5位、オスカー・ピアストリが7位だったと伝えている。特別デザインを施したマシンが、メキシコシティの高地サーキットでどこまで結果を残せるかが焦点となる。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:RaceFans(英国・英語) 2026-10-28 Social media: McLaren reveals Mexican GP livery tweak for tobacco sponsor
出典:Crash.net(英国・英語) 2026-10-29 McLaren reveals custom livery of dreams for Mexican Grand Prix
※翻訳は生成AIを利用したため、意図が違う場合もあります。