平川亮、ハースでメキシコシティGPのFP1に出走「ブダペストからのマシン進化に脱帽」
2026年のF1第19戦メキシコシティGPのFP1が、現地時間10月30日に行われた。TGRハースF1チームは、若手ドライバー起用の規定に従い、リザーブドライバーの平川亮をエステバン・オコンのVF-26で走らせた。
autosport webによると、平川の今季のFP1出走は、オーストリアGP、ハンガリーGPに続く3回目となる。ハードとミディアムのタイヤを試し、ミディアムで記録した1分19秒982がベストタイムだった。順位は15番手で、周回数は30周だった。
初めから競争力を示したマシン
ハースの小松礼雄代表は、マシンが走り出しから競争力を示した点を評価した。あわせて、パッケージのアップデート後のマシンについて、平川から意見を聞けたことも成果とみている。
ブダペスト以降の進歩を実感
平川は、ハンガリーGPが開催されたブダペストでの走行以降、マシンの性能面で確かな進歩を感じたと語っている。今季3度目のFP1出走を通じて、開発の方向性をドライバーの目線から確かめる役割を果たした形だ。
小松代表と平川はいずれも日本人で、ハースの開発をチーム内外から支える存在となっている。FP2以降は正規ドライバーが走行し、チームは予選と決勝に向けてセットアップを詰めることになる。
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出典:autosport web 2026-10-31 平川亮、ハースでメキシコシティGPのFP1に出走「ブダペストからのマシン進化に脱帽」