ホンダ・レーシングの渡辺社長、F1復帰初年度の苦戦に「誇りは深く傷ついた」 2027年1月1日付で退任
ホンダ・レーシング(HRC)の渡辺康治社長が、復帰初年度の苦戦に言及しました。「私たちの誇りは深く傷つきました」と語っています。スペインのmotor.esのインタビューをTopNewsが伝えたものです。
渡辺氏は2027年1月1日付で退任します。HRCは10月5日に退任と後任を発表しています。後任は、現在HRCの執行副社長兼代表取締役を務める安田啓一氏です。
渡辺氏は2022年からHRCのトップを務めてきました。日本企業の人事は通常4月1日付ですが、今回は2027年シーズンから新体制で臨むため1月1日付としています。RacingNews365によると、安田氏は渡辺氏が築いた確かな基盤をしっかり受け継ぐことが使命だと述べました。
渡辺氏は、残りの期間も勝利を目指して全力を尽くすとコメントしています。渡辺氏の在任中には、四輪レースの運営がHRCに統合されました。米国のHPDはHRC USに再編され、英国にHRC UKが設立され、F1復帰も実現しています。
インタビューで渡辺氏は、多くの人の大きな期待に応えられず、失望を招いたと述べました。これを「ホンダにとって大きな打撃」と表現しています。アストンマーティンとの初年度に向けて控えめな目標を立てていたという見方は否定しています。
自ら掲げた目標を達成できなかったことは認めています。新レギュレーションで求められるPUの性能は、2025年までの開発路線の延長では届かない水準だったと説明しました。ホンダは高い目標を設定しましたが、開幕までに達成できなかったとしています。
詳しくは元記事をご確認ください。
出典:TopNews(元記事はスペインのmotor.esのインタビュー)(日本・日本語)2026-10-11T19:30:00+09:00 ホンダ・レーシング渡辺社長、F1復帰初年度の苦戦について語る
出典:RacingNews365(英国・英語)2026-10-05T10:12:00 Honda Racing Corporation (HRC) names new CEO
情報源の状況:複数の媒体が報じています。
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