ホンダ、通算500戦目のアメリカGPへ 折原GM「PUの整備を終え準備は万端」
2026年F1第18戦アメリカGPが、10月23日から25日にかけてテキサス州オースティンのサーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)で開催される。ホンダにとっては、F1参戦通算500レース目のグランプリとなる。
ホンダ・レーシング(HRC)が公表したレースプレビューによると、シンガポールGPの後、トラックサイドのスタッフとパワーユニット(PU)は日本の拠点「HRCさくら」に戻った。そこで直近のアジアラウンドを分析し、PUの整備作業を全行程にわたって完了したという。この後は、北米を中心とした厳しいトリプルヘッダー(3連戦)が控えている。
折原GMが語る500戦目への思い
HRCのトラックサイドGM兼チーフエンジニアを務める折原伸太郎は、アメリカGPについて、ファンの熱気が強く、HRCにとって特別なイベントだと述べた。今年は500レース目を祝えることに、誇りと高揚感がいっそう増しているという。
コースについては、高速で流れるセクションと、強いトラクションが求められる低速セクションが混在する、要求の厳しいサーキットだと評価した。そのうえで、PUは全行程の整備を終えており、オースティンを走る準備は万全だと説明している。持っているパッケージの性能を最大限に引き出して臨む考えも示した。
3連戦に向けた焦点
今季のホンダは、アストンマーティンにPUを供給する立場でレースに臨んでいる。日本に戻して整備を済ませたPUで迎えるオースティンは、北米3連戦の初戦にあたる。節目の500戦目で、整備したPUがどこまでパッケージの性能を引き出せるかが焦点となる。
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出典:Shiga Sports(HRCプレビュー) 2026-10-21 ホンダ、記念すべきF1通算500レース目のアメリカGPへ! 折原GM「HRCサクラでの点検を終え、準備万端で挑む」